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化学基礎モルの説明 逆からたどった説明をしてみたよ

久しぶりに記事をアップします。
今日は、う~ん、ちょっとすっきりしないかも。
モルを勉強していて、なんだかわからない~という人いると思うのですが、ちょっと逆から説明してみるから
読んでみてください。

「モルってなんだろう」

まずは定義です。
モル1
原子記号、分子式、組成式で物質をあらわしますが、それらの相対質量である原子量、分子量、式量の値にg単位をつけただけ
それぞれの物質を用意したとすると、それが1モルと呼ばれる量です。

例えば
モル最初取り忘れ
となります。

ここで注意したいのは、同じ1モルなのに、「何が」のところが違うと質量は異なるということです
モル2

水素原子と水素分子では同じ1モルでも水素原子は1g、水素分子は2g。
でも、同じ1モルだから、何かしら同じであるところがあるはずです。「で」じゃなくて「って」でした…
モル7

こんどは酸素原子1モルと酸素分子1モルで違うところと同じところを見つけていきましょう。
まずは酸素原子1モルを絵で表します。
モル8

もうひとつ酸素原子1モルを描いてみた。
モル酸素原子をもう一つ

酸素原子を結合させて酸素分子にした。酸素分子は分子量32だから、これで酸素分子が1モルあると言えます。
酸素分子にする

これと、酸原子16gを並べてみよう。さて、どちらも1モルです。何が共通点でしょう。
酸素原子と酸素分子を並べた

答えは
モル個数
1モルなら個数が同じです!

つまり、化学式量gあると、それはどれも1モルで、それら1モルの中の
「化学式単位」で表されるものの「個数」が同じだという事です。

この同じ個数というのが、アボガドロ数、6.02×10^23だという事なんですね。


それでは、また。

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