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分圧の法則は絵で分かろう

分圧の法則を絵で分かるように説明してみました。が、式も出てくる(笑)。

まずは、気圧の定義をおさらい。
1気圧とは
気体って大体分子性物質ですから、分子で描いてます。気圧=単位面積当たりにかかる力を発生しているのは分子が壁に衝突するからですね。

で、ここで、最初に容器に入れた気体の示す圧力=気圧を高める方法を考えます。
一番最初は、もっと気体を詰め込んじゃう(温度一定にキープします。つまり分子の動きは同じってこと)
2増やす

続いて、容器をつぶしって小さくしちゃう
3潰す
込み合うと同じ動き(温度)でも壁に当たる回数は増えますから、気圧は高くなりますね。

さらに、一番考えやすい、温度を上げるという方法
4温度上げる

で、分圧の法則につながる、別の気体を注入する方法。でも、これって最初とおんなじだね。
5注入2

で↑を参考にして、混合気体の分圧の定義を思い出そう。もしくは分圧=その成分だけが容器に入っていたとしたら示す圧力、を知ってください。
6分圧とは
全圧は混合気体が示す圧力です。
そうすると、絵から全圧は分圧の和だと分かります。

さらに、分圧の法則の第二形態。モル分率を用いた表現です。絵から分かるのは、個数比と分圧比が等しい事。とするならモル比とも等しい。
7分圧第2形態

ちょっと頑張って式の変形をトレースしてくださいね。
8第2形態式

9言葉で

分圧則って言うけどなんだか当たり前のことですよね、これ。
ここでは、示しませんが、必ず問題をやりましょう。









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